「品切れ続出！これだけは手に入れたいWonjungyo(ウォンジョンヨ)コスメ３選」
流行りの入れ替わりが激しい韓国コスメ。日本でも数多くのブランドが上陸していますが、その中でもいま最も注目を浴びているのが「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」
2022年に発売が始まったばかりなのにも関わらず、公式ECサイトは常に品切れが続出！
なぜ、こんなにも素早く私たちを魅了したのか。その理由と、【最低でもこれだけは買っておくべき！】おすすめ商品を本記事では紹介していきます。
Wonjungyoとは
Wonjungyo（ウォンジョンヨ）は、韓国人気アイドルの方達のメイクを手がけるメイクアップアーティストWonjungyoがプロデュースしているコスメブランドです。
「自分に似合うメイクで新しい”自分”に出会う」をコンセプトに、多くの女性を間近で見てきているからこそわかる、キレイになるために必要不可欠なコスメを開発。
ブランドアンバサダーには、TWICEのメンバーMOMOを起用し韓国アイドル好きな方を始め、若い世代に絶大な影響を与えています。商品価格も1,320〜2,420円(税込)と比較的手が伸ばしやすいことから、ベースメイク・ポイントメイク問わず全体的にバランスよく人気なアイテムが多いです。
Wonjungyoトーンアップベース
ベースメイクの土台を作るメイクアップベース。カラー展開は2色(01ピーチピンク/02ライムイエロー)
キレイな肌に仕上げたいと！多くの方が、ファンデーションやコンシーラーに頼る方が多いのではないでしょうか。しかし、メイクアップベースだけでもお顔の「色むら」を8割以上、補正できます。
トーンアップベースは、厚塗り感のない薄膜テクスチャーでありながらも、肌色を均一に見せる補正効果に優れています。
女性らしい、やわらかな印象に仕上げる01ピーチピンクは、顔色が冴えない・血色感のない方の肌に華やかさを与えてくれます。
反対に、02ライムイエローは顔の赤みのカバー・肌色に均一感を演出します。イエロー系は日本人の肌色に近く、なじみやすいので1本持っておくと役立つでしょう。ファンデーションで全てを隠そうとするのではなく、まずトーンアップベースで肌色を整えることが大切です。
Wonjungyo フィッティングクッション グロウ/ラスティング
韓国メイクに必要不可欠なベースメイクアイテム、それはクッションファンデーション。最近の韓国ベースメイクの特徴は「つくり込みすぎず薄膜で毛穴レスな肌」が主流となっています。ここでポイントなのは、メイクアップベースのときにもお伝えした“薄膜感”です。
フィッティングクッションファンデーション を単体で使用したときの仕上がりは、70%程度。
しかし、メイクアップベースと組み合わせることで、肌本来の美しさを最大限に引き上げてくれる仕組みです。
透明感のあるツヤやかさがお好みの方は、グロウタイプ。テカリや皮脂が気になる方は、ラスティングにし光沢感を控えめにしておくと、時間が経ってもメイクよれが気付かれにくい肌に仕上がりになります。
Wonjungyo メタルシャワーペンシル
涙ぶくろメイクの第一人者Wonjungyoが手がけた、メタルシャワーペンシルには彼女のこだわりが詰まっています。メイクで涙ぶくろを作ると、目が大きく見えるのはもちろん、顔の余白が減り小顔効果にも繋がります！
韓国アイドルの方が顔が小さく見えるのは、このテクニックが秘訣なのかもしれません。
メタルシャワーペンシルのカラー展開は3色(01ドリームハグ/02サンドムーン/03ブロンズベージュ)アイドルのようにキラキラとした可憐なアイメイクがお好きな方は、ピンクパールがアクセントになった01ドリームハグ。
02サンドムーンは肌色問わず使いやすいベージュカラー、涙ぶくろメイク初心者の方は、
ナチュラルな03ブロンズベージュがおすすめです。
下まぶたは、上まぶたよりも涙や擦れの影響を受けやすく、メイク崩れが気になりますが、メタルシャワーペンシルは速乾性のあるウォータプルーフタイプ。
今まで、上手く涙ぶくろが作れなかった！というお悩みを解消できるアイテムです。
まとめ
1人1人の個性を活かし生まれ持った美しさを伸ばしていけば、今よりももっと笑顔になれる女性は増えていくでしょう。
そのためには、コスメ選びは重要ですよね。Wonjungyoのメイクアップ製品はレベルの高い仕上がりなのに、自分でも簡単に試せるアイテムが豊富です。
そのなかでも本記事で紹介した3品はブランド内でもとくに人気のある商品となっています。
品切れ続出ではありますが、ぜひ店頭で見かけた際は、手にとって試してみてくださいね。