夏の毛穴開きは「落とす・整える・守る」で引き締める!

「夏になると毛穴が開いてファンデが崩れる」「皮脂と汗で毛穴が目立ちやすくなる」。そんな悩みは夏特有の皮脂分泌や汗と、乾燥によるバリア機能の低下が重なることで起こります。この記事では、夏の毛穴開きの原因・対策・おすすめアイテムまでわかりやすくまとめます。
夏に毛穴が開く理由
夏の毛穴目立ちは、皮脂の増加だけが原因ではありません。乾燥や摩擦で肌のバリア機能が乱れると、角層がゆるみ、毛穴まわりがたるんで見えやすくなります。さらに、落としすぎるクレンジングや洗顔は逆効果で、必要なうるおいまで奪って毛穴を余計に目立たせることがあります。
引き締めケアの基本
1.うるおいを落としすぎない洗顔に変える
夏はさっぱり感を求めて強い洗浄力のある洗顔料を選びがちですが、毛穴ケアでは「落としすぎない」ことが重要です。基本的には、肌が本来持っているうるおいを残してくれる負担の少ない洗顔料を使い、Tゾーンなど皮脂が多い部分から優しく洗うのがおすすめです。
2.ビタミンC誘導体でキメを整える
毛穴の引き締めケアで定番の美容成分が、ビタミンC誘導体です。毛穴まわりをすっきり見せたい人に向いている美容成分で、皮脂が気になる夏肌にも比較的負担が少ないのが特徴です。ビタミンC誘導体配合の美容液であれば、いつものスキンケアにプラスしやすいでしょう。
3. ナイアシンアミドでバリアを守る
ナイアシンアミドは、皮脂バランスや肌のバランスを整えたい人にピッタリな美容成分です。夏はべたつきを避けて保湿を控えがちですが、うるおい不足は毛穴目立ちにつながるため、軽めでも保湿は必須です。
4. たるみ毛穴にはハリケアを足す
頬の毛穴が縦長に見えるなら、単純な皮脂対策だけでなく、ハリ不足へのアプローチも必要です。美容成分で言えば「レチノール」などのハリ感を支えるアイテムを夜に取り入れると、たるみ毛穴へアプローチできます。
夏の毛穴開きにおすすめのアイテム
【Obagi(オバジ)】オバジCクリアアドバンスドローション

容量:150ml 価格:4,950円(税込)
毛穴ケアや夏の保湿・ビタミンCケアができる化粧水として人気のあるアイテムです。4種のビタミンCを配合したローションが角質細胞にアプローチし、透明感のある肌へと導きます。
【matsukiyo LAB】フリーラボ速攻型ビタミンC誘導体原液浸透美容液

容量:30ml 価格:1,408円(税込)
ひらき毛穴・たるみ毛穴・毛穴のザラつきケア向けの原液浸透美容液です。洗顔後すぐに使う美容液で、とろみがあり、肌をしっとりとうるおしてくれます。
【石澤研究所】毛穴撫子お米のパック

容量:170g 価格:1,375円(税込)
ドラッグストアで気軽に購入できる毛穴ケアパックです。キメを整える米ぬかエキスや、肌の弾力を整える米ぬか油などの成分で引き締めケアを。
【Biore(ビオレ)】おうちでエステなめらか炭

隠れ角栓まで自己崩壊させる、日本初の成分(トロメタミン+ミクロパウダー)を配合した洗顔料で、皮脂や毛穴汚れをケアします。泡立たないタイプの洗顔料で、肌の上でやさしくくるくるなじませ、しっかり洗い流します。
【naturie(ナチュリエ)】ハトムギ化粧水

容量:500ml 価格:748円(税込)
大容量なのでたっぷり使いやすく、保湿しながら肌を引き締めたい人に向いています。しっかり水分を補給できるにもかかわらず、使用感はさっぱりしているので、夏の保湿ケアにピッタリなアイテムです。
アイテムの使い方のコツ
朝は軽めの洗顔と保湿、夜はやさしく汚れを落としてから美容液で整えるという流れが基本です。美容成分の初心者であればビタミンC誘導体が使いやすいですが、特に敏感肌の人は念の為、パッチテストをおこないましょう。毛穴パックやスペシャルケアはやりすぎず、週1回前後を目安にすると、肌負担を抑えやすいでしょう。
シンプルな対策で夏の毛穴開きを乗り切ろう
夏の毛穴開きは、皮脂だけでなく乾燥やバリア機能の低下も関係します。大切なのは、皮脂を取りすぎずに汚れを落とし、ビタミンC誘導体で肌を整え、最後にしっかりとナイアシンアミドなどで保湿して「毛穴が目立ちにくい肌」へ導くことです。気になる人は、まずは今の洗顔料を見直し、化粧水か美容液の1アイテムから毛穴ケアの引き締め対策を始めてみてください。
