【2023年最新版】ブライトニング美容液のおすすめ5選

目的を叶えるために賢く選択したいのがブライトニング美容液です。今と未来の肌を託して、透明感のある理想の肌を手に入れましょう。
そこで2023年にぜひチェックしてほしい、ブライトニング美容液を紹介します。
おすすめ美容液5選
【クレ・ド・ポーボーテ】セラムコンサントレエクレルシサン

画像:クレ・ド・ポーボーテ公式
容量:40mL
価格:17,600円(税込)
有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩/トラネキサム酸
内なる輝きを解き放つ「美しい肌への鍵」を追求するクレ・ド・ポーボーテのブライトニング美容液です。2つの有効成分をベースとした処方で、シミを防ぎ乾燥とくすみまでアプローチします。
肌の常在菌のバランスを整えることで、カルボニル化を防ぎホワイトニング効果がさらに期待できるのがポイント。年齢とともに感じる黄ぐすみが気になる方や、なんとなく肌の不調によるくすみを感じている方におすすめです。
【コスメデコルテ】ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト

画像:デコルテ公式
容量:40mL
価格:16,500円(税込)
有効成分:コウジ酸
コウジ酸ひとずじのホワイトロジストが、新成分を配合し7代目が登場。肌のトーンダウンと、濃いシミの原因になっている細胞分裂の方向に着目したブライトニング美容液です。
肌全体の質感アップも狙えるような「効果が見える」ブライトニング力にも注目アイテムです。歴代のホワイトロジストのみずみずしい感触はそのまま、潤いと透明感のレベルがアップして登場しています。メラニンをため込まず、芯から美肌力が高まるのを感じられるでしょう。
【アルビオン】エクシア シリウス ブライト セラム

画像:アルビオン公式
容量:40mL
価格:16,500円(税込)
有効成分:コウジ酸
美白のポテンシャルが輝きだすような、艶めきと発光するような輝きを叶えるブライトニング美容液です。NMNに着目し、パワーアップして登場しています。
NMNとは、もともと体内に存在している成分で、優れた抗酸化効果をもつ若返り成分として注目されています。エクシアシリーズがもつ「脂肪幹細胞」へのアプローチと、コウジ酸×独自の複合保湿成分で、しなやかなハリと冴えわたる白さを叶える美容液です。
【アスタリフト】ザ セラム ブライトニング

画像:アスタリフト公式
容量:40mLl
価格:7,150円(税込)
有効成分:トラネキサム酸/グリチルレチン酸ステアリル
メラノサイト幹細胞からメラノサイトへの分化を防いでシミ・くすみを予防する新発想のブライトニング美容液です。独自製法の技術によって、ブライト保湿成分「ワレモコウエキス」をたっぷり内側に含ませた浸透型リポソームとWの有効成分が、シミの発生前から徹底的にケアします。
美白有効成分とともに肌荒れを鎮める有効成分もイン。ダメージを抑えシミ予防できるアイテムは、マスクの摩擦が気になる今では外せないアイテムです。
【ディセンシア】 ホワイトF/L コンセントレー

画像:ディセンシア公式
容量:36mL
価格:7,150円(税込)
有効成分:アスコルビン酸2-グルコシド
メラニンぐすみや毛穴が目立つ肌に少ないとされる常在菌に着目したブライトニング美容液。メラニンケアだけでは叶わなかった大人が感じる複合的な悩みに、多角的にアプローチしていきます。
敏感肌に傾きやすい方は、ブライトニングケアに抵抗を感じる方もいるかもしれません。ディセンシアは、敏感肌研究をベースとしているブランドのため、一度サンプルから試してみるのもおすすめです。
ブライトニングケアするうえでのポイント
優秀なアイテムを使用していても、それだけでは透明感のある明るい肌は叶えられません。まずは以下の点に注意しながら、賢く取り入れてくださいね。
- UVケアを徹底する
- 保湿ケアを念入りにする
- 刺激を感じるときは使用を控える
ブライトニングケアには保湿が欠かせません。肌のコンディションが整っているからこそ、効果が生まれるのです。乾燥し肌が不安定になると、美白成分が肌に刺激となることもあります。乾燥しやすい方は、美容液以外で保湿を徹底する、もしくは保湿効果の高いブライトニング美容液を活用するようにしましょう。
ブライトニング美容液を見方につけよう
2023年注目のブライトニング美容液は、シミのもとになるメラニンケアに加え、年齢とともに変化する肌色や毛穴くすみに着目したアイテムも数多くデビューしています。ブライトニングケアの鉄則は先手を打つことです。ブライトニング美容液を賢く取り入れ、いつまでも内側から輝く肌を手に入れましょう。